皆さん、こんばんは。
ステキな「美しいスーツ」を紹介します!!
私の大好きな生地、
Carlo Barbera の美しいグレンチェックの生地です!!
こちら!!!!!
なななななななななんて美しんでしょう~~~!!!!
ライトグレーよりの、細かいグレンチェックに、
ほんわかと優しいサックスブルーペーンが!!!!
美しい~~~~~~~~~~~~~~~!!!
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めっちゃキレイでしょ!!!!
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これ、道で5mくらい離れたところから見たら
「無地ですか??」って感じになるんです。
これが良いでしょ~~!!!
これ見よがしじゃない感じが!!!
めちゃくちゃ品があって素敵です。
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こういう明るめのカラーを着るときの
コーディネートのコツをいくつか紹介します。
まず
①「中に重たい色を持ってきて、全体を締める」テクニック
写真は白シャツに、ネイビー無地タイをしています。
全体が淡くぼんやりしそうな、明るめのスーツに、
ビシッと濃い色のネクタイを持ってくると、
全体に締りが出て素敵にスーツが映えます!
ちなみに、ネイビーだと、ダークネイビーが良いですし、
ブラウンネクタイの場合も、ブラウンよりも、ダークブラウンを
した方が締まります!
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②「チェックに合わせた色目を拾ったネクタイをする」テクニック
今回ご紹介してる生地は、
水色のオーバーペーンが入ってるので、
それに近しいカラーをVゾーンに持ってくるというのは
王道の失敗しないテクニックです。
ちなみに、シャツで色を拾って、
水色のシャツにするのも良いですね。
その場合は、ネイビーネクタイでも、ブラウンネクタイでも
良いです。濃くもなく薄くもない、普通のカラーのモノが望ましいですね。
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③「ニットタイで全体に軽さを出す」テクニック
もちろん今回のスーツは、「ノータイでも美しい」のですが、
ニットタイで、軽快な感じを出すのも素晴らしいです。
スーツが淡く優しいカラーで、そして柄物。
そんな時には、軽快な感じを合わせに行くのも手です。
それにはニットタイはうってつけです。
テクニック①の応用で、濃い色を持ってきて
全体を締めてることに違いはないです。
全体の軽快感を合わせに行くというのも
一つテクニックとして面白いです。
写真は黒ニットを合わせていますが、
ダークネイビーでもダークブラウンでも
良いと思います。靴と調和させて。
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ステキなステキなスーツです。
気分も晴れやかに、美しいスーツを
お楽しみください。
(*ちなみにFair価格「2着限定」です)
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『 C.Barbera ライトグレーグレンチェックスーツ Fair 』
■通常オーダー価格 : ¥176,000-
■Fairオーダー価格 : 『 ¥120,000- 』!!!
(*限定2着のみ)
(カード支払い可(JCB/AMEX以外)
(「○○円券」使用不可)
■期間:1月13日(木)~1月16日(日)まで!
■出来上がり : 5月
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